君津市議会 2022-09-06 09月06日-04号
君津市政が抱える最大の課題とは何か、まず伺います。また、各基本計画や実施計画などを策定し、関連予算等も議決され、実行段階に入っている事業について、見直しが検討されていることがあれば伺います。 大綱2、君津市総合計画について、細目1、市内各地区の拠点づくりについて。
君津市政が抱える最大の課題とは何か、まず伺います。また、各基本計画や実施計画などを策定し、関連予算等も議決され、実行段階に入っている事業について、見直しが検討されていることがあれば伺います。 大綱2、君津市総合計画について、細目1、市内各地区の拠点づくりについて。
また、一昔前は就職したらそこに勤め上げるという考え方が大半でしたが、現在は離職や転職に対する考え方も大きく変わってきている中で、君津市役所を選んで勤務していただいている職員の皆さんに、少しでも快適に長く君津市のために働いていただくことがこれからの君津市政を支える重要な取組の一つであると考えますが、現状はどうでしょうか。
市民の命と健康、暮らしの応援を第一とした君津市政に全力で取り組んでくださるよう、冒頭、心から石井宏子市長に訴えるものでございます。 今回もまた新型コロナ感染症対策を中心に、大綱3点、細目7点につきまして、通告に従いまして順次質問してまいりますので、市長をはじめ執行部の皆さんの明快な答弁をお願いいたします。 最初に大綱1点目は、施政方針についてであります。
令和2年第1回定例会の代表質問を行うに当たり、君津市政を取り巻くマクロ、ミクロの経済、社会環境の概況、君津市政としての足元の課題と将来展望について、会派としての視点を含め、共通認識を図る意味で現状把握をさせていただきたいと思います。 今日の我が国を取り巻く経済社会の情勢は、新冷戦とも言われる米中貿易摩擦が多方面に影響を与え、輸出主要国の経済や金融市場にも懸念材料となっております。
最後になりましたけれども、この3月末をもちまして定年退職されます職員の皆様には、長い間、君津市政発展のためにご尽力いただきましたことを感謝申し上げます。これからも君津市の発展、そしてまた地域の発展のためにご活躍をしていただけますことを私からご祈念申し上げまして、質問を終わらせていただきます。 どうもありがとうございました。
全ての議員が本条例の趣旨を理解し遵守することによって、また、条例の本旨にのっとり積極的に活用することによって、これまで以上に開かれた議会を目指し、議会の活性化を図ることで、君津市政の発展に貢献できることを望むものであります。 以上、全会一致をもちまして可決いただきますようお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。
私は、平成27年4月から副市長として4年間にわたり、鈴木前市長並びに石井市長のご指導のもと、微力ながら君津市政発展のため従事できましたことに、深く感謝を申し上げます。 議員の皆様には、この間ひとかたならぬご指導、ご教示またご支援を賜り、衷心より厚く御礼を申し上げます。 現在、本市にはさまざまな課題がありますが、今後新しい体制のもと、必ずやよい方向に進むものと確信をしております。
今後の君津市政発展のために、そして、市民福祉向上に向けご尽力いただきますようお願い申し上げる次第でございます。 私は議員の一員として、これまでと同様に、市長の政策に対しては是々非々の考えを持って、市民の皆様の負託に応えるべく対応していくことを申し上げておきます。
市長におかれましては、今後、健康に十分留意されまして、君津市政を見守っていただくことを祈念しております。 以上で私の質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(鈴木良次君) 以上で、14番、橋本礼子君の一般質問を終わります。 ここで、議事の都合により暫時休憩をいたします。
それでは、市長の答弁をされました、今回私が質問をいたします市民とともに歩んでいく君津市政という視点から、市長が答弁されました点について、幾つか質問させていただきます。 まず最初に、この間、議員各位からの質問の中で、取り組みの手法の中でイニシャルでPDCAサイクルという言葉がちょくちょく出てきたんですね。私も少しは調べましたけれども、わかりやすく、この手法というのは何なのか。
◆12番(三浦道雄君) もう時間がありませんので、これだけ申し添えますけれども、君津市政はともかく住民重視の市政運営をしてほしいと。特に君津市が生き残っていくためには、さっき副市長が言われたような、市民が主人公ですので、市民の思いも含めた行財政運営を今後しっかりやっていただきたいということを訴えて質問を終わります。 ○議長(鈴木良次君) 以上で12番、三浦道雄君の一般質問を終わります。
若月氏につきましては、平成6年11月、市民の熱い期待を担って君津市長に初当選され、以来退任された平成10年10月まで、変遷著しい時代の君津市政のかじ取りに全身全霊を傾けられ、その豊富な知識と卓越した指導力により、市民福祉の向上に寄与されました。
私は、平成18年12月に当時の助役として、そして平成19年4月からは副市長として8年4カ月にわたりまして、鈴木市長のご指導のもと、微力ながら君津市政発展のために従事できましたことは、本当に光栄なことでございます。 議員の皆様方には、この間、一方ならぬご指導、ご鞭撻、またご支援を賜りまして、衷心より厚く御礼を申し上げます。
きょうは、私は、市長の施政方針の内容が、実際、君津市政の運営上きちっとやられるかどうか、そのことをただしていきたいというふうに考えました。 そこで、市長が学校給食調理場問題について答弁されましたけれども、順番がありますので後ほど行いますけれども、最初にお聞きしたいのは、市民と協働のまちづくり条例について最初に伺います。
まず、情報の共有化を図る観点から、君津市政を取り巻く環境の特徴を申し述べさせていただきます。 日本経済は、消費増税による反動減の影響を大きく受けており、この間経済を牽引した駆け込み需要が逆に足を引っ張る状況になっています。
さて、君津市政を取り巻く状況は、長引く景気の低迷による財政状況の悪化に加え、少子高齢化と人口の減少など厳しいものがございますが、鈴木市長にはふるさと君津発展のために、市政運営にこれまで以上のご尽力をいただくようお願い申し上げます。 それでは、大綱1、君津市総合計画について。 細目1、将来都市像実現のための戦略について。
そこで、もう1度伺ってまいりますけれども、このような失態というか怠慢というか、前代未聞の議案を通しておきながら、事業ができないというような、こういった事例というのは、我が君津市政始まって以来どうなのかは、歴代のことはわかりませんけれども、この10年ぐらいの間ではこんな事例はなかったというように思うんですけれども、一番詳しいのは総務部長でしょうから、総務部長、そういう事例があるでしょうか。
今回は、日本社会の構造的な変化、そしてさまざまな改革が進む中において君津市政の抱える問題点について数点質問させていただき、今後のまちづくりについて大いに議論してまいりたいと考えております。市長をはじめ執行部の皆様には、限られた時間ではありますがどうぞよろしくお願いをいたします。 最初に、人口問題と持続的な発展について伺います。 消滅可能性都市に位置づけられたことへの市長の見解についてであります。
今後は、一市民として自分の人生を豊かにするよう努めるとともに、陰ながら君津市政の発展のため、何かに役に立てればと考えております。 結びに、議長をはじめ議員の皆様には、公私とも大変多忙とは存じますが、どうぞご自愛されご健勝にてますますのご活躍を祈念申し上げますとともに、君津市議会のさらなるご隆盛と君津市政の一層の発展をご祈念申し上げまして、言葉は整いませんが、退任のご挨拶とさせていただきます。
長年この君津市政に携わって経験を重ねた方々、こうした皆さん方は、市政をスムーズに運営していくということでは大変重要な皆様方というふうに私も十分判断しています。 各施策について発足当時のいきさつを知っていたり、かかわりを持ってこれまで取り組んでおられました。